現場レポート

南区八分字 N House

長期優良住宅

配筋検査

南区八分字町 Nさんのお家。

JIOさんによる配筋検査を受けました!

配筋検査では、ベタ基礎の配筋の径、ピッチ、

またはかぶり厚といってコンクリートの底面から

鉄筋が内側にきちんと基準の数値以上に入っているか、

などをチェックしていきます☆

また、Nさんのお家は、長期優良住宅なので

通常よりピッチも狭く設定されています!

それから、この四角いブロックはスペーサーブロックといって

現場では、”サイコロ”と呼んでいます

サイコロは高さが6センチあるので、

6センチ以上確保する必要のあるかぶり厚がバッチリ取れるんです('◇')ゞ

結果は無事適合を頂きました!

今後はスラブからコンクリート打設していきます

お楽しみに☆

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