お宅訪問

Interview 25

八代市在住/Sさんのお住まい

大きな窓から差し込む明るい光と風が心地よい平屋の住まい。

育ち盛りな3きょうだいの遊びも、
大人達の家事や愉しみも。
「したいこと」が全て形になった、この家の物語。

言葉に尽くせないいろんな心地よさが決め手になった

S邸は中庭を家とウッドデッキでロの字型に囲む、平屋の家。外からはどんな家か分からないが、中に入ると自然光が燦々と差し込む開放的な空間が広がる。「この窓が一番の自慢です」とご主人が指したのは、リビングの窓。中庭側にフルオープンで大きく開き、ウッドデッキや庭とリビングの空間が一体化する。気持ちのいい自然光と風が入ってきて、子ども達は寒空にも関わらず元気に庭へ駆け出す。

夫妻が[SORAデザイン]に興味を持ったのも、家の明るさと優しさに惹かれたからだった。「いくつかの展示場やビルダーも回りましたが、住むイメージが持てない家が多くて。でもSORAさんの家は『明るい、気持ちいい』感覚がすっと入ってきました」とご主人。理屈ではない、肌に合う家。加えてスタッフたちの自然な対応も心地良かった。「このフルオープンの窓と薪ストーブだけは入れたかった。他社では難色を示されたり、見積額が跳ね上がることもありましたが、SORAさんはすんなり受け入れてくれましたね」。

実は夫妻が最初に[SORAデザイン]を訪問したのは、約6年前。土地が決まらないなどの事情が頂なり、契約するまでには随分時間がかかった。「いつ建てるか分からないのに、絶え間なく連絡を取り続けてくれたのも嬉しかったです。もう、何回お会いしておしゃべりしたことか!」と奥さまは微笑む。

どう動いて、どう片付けて、どう楽しむか。その全てを描いた間取り

6年間、会話をたっぷり重ねて作られたS邸。家族の暮らし方やイメージを事細かに話し、[SORAデザイン]が間取りに落とし込む、という流れで作られていった。特にこだわったのが収納。ちょっとした棚や引き出しも身長や収納物に合わせてミリ単位で高さや大きさを調整してくれた。キッチン周りの動線も、愛用しているダイソンの掃除機の居場所まで細かく設定。キッチン一体型のテーブルは、子ども達が勉強できるカウンターも合わせて一枚で建て付けた、ビルダーオリジナルデザインだ。お風呂周りもこだわり尽くしで、バスルームからウッドデッキに出て涼める間取りに。外からは格子で隠れているので、「夏は服も着ずに涼んでいます(笑)」と満足げなご主人。

畳敷きのロフト空間や、男女別2ヵ所のトイレはご主人が熱望したもの。「『男女別トイレ、本当にいる?(笑)』なんて聞いてくれながら、きちんと形にしてくれました」と感激のご主人に、「いろいろ細かく要望したけど、NOは一度もなかった。そして、『SORAデザインさんの言うとおり!』と何でもお任せできましたね。照明にソフアに家電に、棚に置くカゴ1つまで、一緒に選んでくれたんですよ!」と奥さまも続ける。

どの場所をどう使って、どう楽しむか。この家の本領発揮はこれから。

今後は、中庭の白壁にプロジェクターで映画を映しながら楽しむBBQを計画中。いくつかの部屋は寝室にも子ども部屋にもでき、家族の成長と共にさまざまな使い方ができるだろう。「家を作るのも楽しかったし、作り終わってからがもっと楽しい」と、家族の秘密基地のような居場所ができた喜びが弾けていた。

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くまもとの家と暮らし 10
八代市 S House
地鎮祭からお引渡しまでをレポート
八代市 S House
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